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舞阪
- ~794年(飛鳥以前、飛鳥、奈良)
- 794年~1335年(平安、鎌倉)
- 1336年~1603年(南北朝、室町、安土桃山)
- 1603年~1716年(江戸(前期))
- 1717年~1836年(江戸(中期))
- 1837年~1867年(江戸(後期))
- 1868年~1893年(明治(前期))
- 1894年~1912年(明治(後期))
- 1912年~1926年(大正)
- 1926年~1937年(昭和(戦前前期))
- 1937年~1945年(昭和(戦前後期))
- 1945年~1956年(昭和(戦後前期))
- 1957年~1972年(昭和(戦後中期))
- 1973年~1989年(昭和(戦後後期))
- 1989年~(平成)
1957年~1972年(昭和(戦後中期))
西暦 | 年号 | |
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1957 | 昭和32 | 第12回国民体育大会夏季大会が静岡県下で開催される(秋季大会は10月26日開会) |
1958 | 昭和33 | 西野島浦の町立保育園付近埋立て編入(7,366㎡) |
1958 | 昭和33 | 表浜に防潮堤完成 |
1958 | 昭和33 | 舞阪町農協は篠原農協に吸収合併される |
1959 | 昭和34 | メートル法実施 |
1959 | 昭和34 | 浜表簡易水道給水開始 |
1959 | 昭和34 | 伊勢湾台風、二弁地区で住宅が浸水し、舞阪町が災害救助法の適用を受ける |
1959 | 昭和34 | 小学校講堂新築 |
1959 | 昭和34 | 浜田、長十新田の土地改良事業始まる |
1960 | 昭和35 | 第9回国勢調査、世帯数2,021、人口9,468 |
1960 | 昭和35 | 弁天島温泉誕生、弁天神社で開湯式を行う |
1960 | 昭和35 | 町商工会設立 |
1961 | 昭和36 | 新国道供用開始 |
1961 | 昭和36 | 中学校に本格的な50mプールできる |
1961 | 昭和36 | 河合楽器舞阪工場完成、ピアノの生産開始 |
1962 | 昭和37 | 乙女園に県営弁天島公園設置 |
1962 | 昭和37 | 一般会計当初予算が一億円を超える |
1962 | 昭和37 | 町役場が現在地に移転 |
1962 | 昭和37 | 今切団地町営住宅建設始まる、38年度で建設終了46戸 |
1963 | 昭和38 | 遠鉄、浜松~静岡間に急行バス運行 |
1963 | 昭和38 | 池谷薫(二弁)手製望遠鏡で新すい星発見 |
1963 | 昭和38 | 同胞寮の施設を借りて町立保育園が開園 |
1963 | 昭和38 | 小学校改築の第1期工事が完成し、新校舎で授業を始める |
1963 | 昭和38 | 西野島浦に児童公園西野島浦公園を開設 |
1963 | 昭和38 | 弁天島海開き花火大会が観光協会、中日新聞社の共催となる |
1964 | 昭和39 | 遠鉄奥山線軽便、浜松~気賀口間営業停止。これにより奥山線は全線にわたり廃線 |
1964 | 昭和39 | 園舎の完成に伴い、町立保育園が現在地に移転 |
1964 | 昭和39 | 舞阪灯台初点灯 |
1964 | 昭和39 | 県水産試験場浜名湖分場、乙女園の現在地に移転 |
1964 | 昭和39 | 今田政一(中3・西町)県西部中学陸上競技大会砲丸投げで16m46の中学新記録を出して優勝する |
1964 | 昭和39 | 西町に町立公民館建つ(昭和49年3月1日、町民センター建設により使用廃止、平成元年1月解体撤去) |
1964 | 昭和39 | オリンピック東京大会の聖火が舞阪町内で2区間、46人の若者によってリレーされる |
1964 | 昭和39 | オリンピック東京大会開会(~25日) |
1964 | 昭和39 | 小学校改築の第2期工事が完成、落成式を行う |
1965 | 昭和40 | 浜松市及び浜名・引佐郡の湖岸の17漁業が合併し浜名漁業協同組合となる。本所事務所を舞阪町砂町に置く |
1965 | 昭和40 | 浜名湖の水をきれいにする会が発足 |
1965 | 昭和40 | 篠原など6農協が合併して浜松西農業協同組合となる。このとき部農会は生産組合に名称が変わる |
1965 | 昭和40 | 新井到(中3・仲町)全国中学水泳選手権400m自由形で優勝する、タイム4分46秒6 |
1965 | 昭和40 | 池谷薫(二弁)、イケヤ・セキすい星を発見する |
1965 | 昭和40 | 第10回国勢調査、世帯数2,242、人口10,197 |
1965 | 昭和40 | 小学校講堂全焼、翌年再建 |
1966 | 昭和41 | 遠鉄、浜松~東岡崎間にバス運行、(浜松岡崎線) |
1966 | 昭和41 | 長池に舞阪電報電話局が完成し電話が自動化される |
1967 | 昭和42 | 第1次弁天海底遺跡発掘調査 |
1967 | 昭和42 | 渚園の埋め立て完成 |
1967 | 昭和42 | 新井到(高2・仲町)全国高校水泳選手権400m自由形で優勝する、タイム4分32秒9 |
1967 | 昭和42 | 中学校に鉄筋コンクリート造、3階建校舎(北校舎)完成 |
1967 | 昭和42 | 記念橋の架け替え完成、永久橋となる |
1968 | 昭和43 | 浜名湖競艇場、新居町中之郷に移転事業開始 |
1968 | 昭和43 | 皇太子殿下と礼宮様、服部・中村養べつ場御見学 |
1968 | 昭和43 | 県営弁天島水族館閉鎖する |
1968 | 昭和43 | 第1回町民体育祭開催 |
1968 | 昭和43 | 吹上に町営住宅できる(第一吹上団地)17戸 |
1969 | 昭和44 | 東名高速道路を使って東京~浜松間、浜松~名古屋間に国鉄ハイウェイバス運行 |
1969 | 昭和44 | 長池公民館完成 |
1969 | 昭和44 | 娯楽の殿堂松葉座取りこわす |
1969 | 昭和44 | アポロ11号、人類初の月面着陸 |
1969 | 昭和44 | 湖東環境衛生施設組合の火葬場が雄踏町田畑に完成し業務を開始する |
1969 | 昭和44 | 小学校に屋内プールができる |
1969 | 昭和44 | 湖東環境衛生施設組合のゴミ処理場が可美村増楽に完成し業務を開始する |
1969 | 昭和44 | 砂町公民館完成 |
1969 | 昭和44 | 弁天島海浜公園を整備、カナリエンシスヤス40本が愛知県南知多町内海小学校から寄贈され、移植する |
1970 | 昭和45 | 初の国産人工衛星「おおすみ」打ち上げ |
1970 | 昭和45 | 大阪府吹田市の千里丘陵で万国博覧会開幕、9月13日までの183日間で621万8,770人が入場する |
1970 | 昭和45 | 弁天島駅前に地下道が完成 |
1970 | 昭和45 | 万国博覧会、地方自治体館前のいこいの広場で開かれた静岡県の日に新町の大太鼓が参加 |
1970 | 昭和45 | いかり瀬をしゅんせつ |
1970 | 昭和45 | 浜名漁協本所が隣接地に移転する |
1970 | 昭和45 | 浩宮様と礼宮様が県水産試験場浜名湖分場を御見学、ウナギに興味を示される |
1970 | 昭和45 | 第11回国勢調査、世帯数2,491、人口10,489 |
1970 | 昭和45 | 第二吹上町営住宅建設28戸 |
1970 | 昭和45 | 県中学校総合体育大会女子の部で、舞阪中学陸上部とバスケットボール部が県優勝を果たし、新設された県教育長杯を獲得 |
1970 | 昭和45 | 県は浜名湖浅海漁場開発に着手 |
1970 | 昭和45 | 水族館跡地に東京大学農学部付属水産実験所開設 |
1971 | 昭和46 | 村松啓次郎がウナギの養殖にビニールハウスによる加温養殖法を生み出す |
1971 | 昭和46 | 中学校体育館完成 |
1971 | 昭和46 | 浜名信用金庫舞阪支店が西町の現在地に移転 |
1971 | 昭和46 | 浜名信用金庫と引佐信用金庫が合併し遠州信用金庫となる |
1971 | 昭和46 | 舞阪郵便局、新町の現在地に移転 |
1971 | 昭和46 | 沖縄返還協定調印、翌年5月15日に沖縄県誕生 |
1971 | 昭和46 | 吹上地下道完成 |
1972 | 昭和47 | 湖西市市制施行 |
1972 | 昭和47 | 札幌冬期オリンピック開催 |
1972 | 昭和47 | 町の木に松、花に松葉菊が決まる。同時に舞阪音頭、町民の歌発表 |
1972 | 昭和47 | 第二保育園開園 |
1972 | 昭和47 | 消防業務を浜松市に事務委託、消防体制が強化される |
1972 | 昭和47 | 弁天橋架替え、永久橋となる |
1972 | 昭和47 | このころからシラス漁船が木造からFRP(強化プラスチック)に変わり始める |
1972 | 昭和47 | 国鉄弁天島駅および周辺の整備をする |
1972 | 昭和47 | 仲町公民館完成 |