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2ヘッド方式ビデオテープレコーダー2へっどほうしきびでおてーぷれこーだー

代表者 髙栁健次郎
2ヘッド方式ビデオテープレコーダーとは

1959(昭和34)年髙栁健次郎が世界に先駆け「2ヘッド方式ビデオテープレコーダー」を発明。
世界初のブラウン管テレビを発明し「テレビの父」と呼ばれた高柳健次郎は、テレビ開発に大きな影響を与えただけではなく、世界初の2ヘッドVTR開発(現在のVTRの原型)、ステレオレコードの業界標準の45/45方式、世界初の4chレコードCD-4(マルチサラウンド技術の原型)、プロジェクター等の技術の原点を作り上げビクターの技術の基礎を作り上げた。

高柳はのちにビクターの副社長と技術最高顧問を歴任する。

 

 

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