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浜松で最初の旋盤はままつでさいしょのせんばん

代表者 加藤幸太郎
加藤幸太郎の旋盤とは

加藤幸太郎が1927(昭和2)年に設立した加藤鉄工所は、当初織機部品製作やピアノフレームの加工を行っていたが、数年後には織機を生産。

1930(昭和5)年に製作した6尺旋盤が浜松での工作機械第1号とされ、本田宗一郎のアート商会に納入されたといわれる。
旋盤とは被切削物を回転させ、固定された物体を工具で切削加工をする工作機械。

 

 

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