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森暉昌もりてるまさ

生年 1685(貞享2)年
没年 1752(宝暦2)年
森暉昌とは

森家は代々五社神社の神官をつとめてきた旧家。暉昌は、京都の荷田春満(かだのあずままろ)に師事して国学を学び、国学者として、また歌人として大成した。
遠江における女流歌人、歌集『玉かしは』をもって知られる森繁子は暉昌の二女。

 

参考

『浜松歴史散歩』(静岡新聞社)

 

 

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