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戦後の火災せんごのかさい

浜松での戦後の火災とは

戦後、浜松で起こった火災は、市街地で発生したものが多い。
1953(昭和28)年5月有楽街南側で5軒の商店焼失
1954(昭和29)年3月東田町で12軒焼失
1954(昭和29)年静岡県立西高校全焼
1958(昭和33)年4月浜松東警察署(松城町)が引越しのため、不要な書類などを燃やしていた時に煙突が過熱し、火災発生。
1960(昭和35)年浜松市立西部中学校全焼
1961(昭和36)年歌舞伎座(元魚町)焼失
1962(昭和37)年浜松座(千歳町)焼失
など

 

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